アルバイト探しには、レジュメ(履歴書)が必要。
ジャパレスだと、日本語のレジュメだけでも大丈夫かもしれませんが、私は英語のレジュメだけを使っていました。
特に指定がない限り、ジャパレスでも英語のレジュメで良いと思います☆
まず、レジュメはワーホリに行く前にある程度、作っておいた方がいいです。
現地に行ってから作るなんて、せっかくのワーホリの時間がもったいない!!!
現地に着いてからしか分からない電話番号や住所以外の部分は、日本で作成する事をオススメします。
↓私が実際に使ったレジュメを少し修正したものです
A4用紙 1枚にまとめました。
- 名前
- 住所
- 電話番号
- ビザの種類(ビザの残りの期間をアピールするために、ビザの有効期限も載せました)
- 職歴
- 学歴
- スキル(特にないので、言語について書きました)
- リファレンス(参考人?自分のレジュメ内容や今までの勤務態度などを新しい職場へアピールしてくれる人。こんな人、特にいませんが、語学学校でレジュメを手直ししてもらった時に、書いた方がいいと言われました)
職歴や学歴は、最近のものから書いていきます。
職歴には、実際にやったことを細かく書いてアピールします。「ホールで働いていました」では不十分で、お金を扱っていた、オーダーを取っていた、お客さんを席に案内していた、など思いつく限り細かく書いて良いと思います。
また、年齢、性別、顔写真、国籍は不要です☆
カバーレターといって、もう1枚、文章で自己アピールをする物を添付する方もいますが、普通のアルバイトだったらレジュメだけで大丈夫かと。
オーストラリアでは、日本人がボスのジャパレスでしたが、ニュージーランドはニュージーランド人がボスのチェーン店で働きましたが、両方ともにカバーレターなしで、レジュメだけ提出しました☆