台湾土産の石けんを使ってみました。
お店のロゴマーク(?)の顔が、愛嬌ある可愛さ!
大春煉皂(Dachun Soap)
お店のホームページを、Google翻訳を使って解読した結果、「戦後、日本が台湾から撤退する時に、日本人から石けんビジネスを引き継いだ」ようです。
人にも地球にも優しい石けんを作るお店。
↑たれ目のロゴマークが印象的。
使った石けんは、【Classic Plant Extract Soap】
ホームページでは下記のように説明されています。
中国古代の文献の記載によると、白茯苓、 白芨、白朮 は、"三白"と称し、肌に透き通った美白の効果が与えられる。当製品には更に美容の神聖なる品と言われる『真珠』(パール)を混合し、保湿効果を強化し、老化を抵抗する力を持たせます。
説明で出てきた単語、白茯苓(ブクリョウ)
白芨(ビャクキュウ)、白朮(ビャクジュツ)は、どれも漢方でよく使われる植物のようです。
使ってみた感じ、泡立ちはよく、香りはとくに無いかな。
使用して2週間くらい経ちましたが、肌荒れ等もありません。
このお店では、洗顔石けん、シャンプーの石けんなども扱っているようです。
一般的に石けんは、ボディソープと違い、紙製の箱に入ってる事が多いので、プラスチック容器削減になり、環境にもいいと思いました。
台湾に旅行に行けるようになったら、ぜひお店に行ってみたいと思います♡